誰に、何を伝えるページか。
まずは、誰に何を伝え、読んだ後にどうしてほしいかを決めましょう。必要な情報や写真・原稿、公開までの準備、公開後の担当を整理すると、制作会社と方針を共有しやすくなります。
デザインの前に、目的と内容を整理する
誰に読んでもらい、何を伝えたいページなのかを整理することから始めます。読む人が知りたい情報と、問い合わせや予約までの流れを決めると、文章・写真・ボタンの配置を考えやすくなります。
すでにホームページがある場合は、掲載情報や機能が今の事業に合っているかも確認します。残せる内容と見直したい内容を分けておくと、制作会社との打ち合わせが進めやすくなります。
制作前に整理する8つの項目
01ページの目的
商品を知ってもらう、問い合わせを増やすなど、ページで達成したいことを決めます。目的が複数ある場合は、優先順位をつけましょう。
02ページを読む人
誰に読んでほしいか、その人が何に困り、何を知りたいかを整理します。業種や年齢だけでなく、商品・サービスについての知識や不安も考えましょう。
03読んだ後の案内先
問い合わせ、予約、資料請求など、読んだ後に取ってほしい行動を決めます。ボタンの言葉と、移動先のページや入力フォームの内容を揃えましょう。
04商品・サービスの特長
何ができ、どのような悩みに役立つのかを整理します。自社が伝えたいことだけでなく、利用者が知りたい内容から説明しましょう。
05検討に必要な情報
実績、料金、運営会社、利用条件など、申し込む前に確認したい情報を揃えます。最新の内容か、掲載してよい情報かも確認しましょう。
06原稿や写真などの素材
ロゴ、写真、会社案内、サービス資料、原稿など、手元にあるものを確認します。使用できるものと、新たに準備するものに分けましょう。
07公開時期と必要な機能
公開希望日、フォームの項目と送信先、閲覧数の確認方法を整理します。サイトのURLやサーバーの契約状況、必要な表記、最終確認の担当者も確認します。
08公開後の確認と更新
閲覧数や問い合わせの状況を、誰が、いつ確認するかを決めます。文章や写真の更新、不具合への対応を担う人も決めておきましょう。
ホームページとLPを目的で使い分ける
ホームページ
会社全体や複数のサービスを紹介したいときに向いています。会社情報、料金、実績などをページごとに整理し、メニューやリンクから必要な情報を探せるようにします。
LP(ランディングページ)
一つの商品・サービスやキャンペーンを詳しく紹介し、問い合わせや申し込みにつなげたいときに向いています。特長、料金、よくある質問を順序立てて伝えます。
制作をスムーズに進める3つの確認
情報を確認する人を決める
料金や実績、所在地、利用条件は、社内で最新の内容を確認します。制作会社からの質問に答える担当者と、回答の期限を決めておきましょう。
優先する案内を決める
問い合わせ・電話・資料請求のうち、どれを優先して案内するかを決めます。ボタンが多すぎて迷わないように、案内の順番を整理しましょう。
公開後の担当を決める
フォームからの連絡を受け取る人、掲載情報を更新する人、不具合の相談先を決めます。閲覧数や問い合わせの状況を確認する担当者も共有しておきましょう。
初回打ち合わせの準備
すべて揃っていなくても相談できます。手元にある資料を共有し、まだ決まっていないことや確認が必要なことを伝えましょう。次に用意するものを、制作会社と一緒に整理できます。
現在のホームページ、参考にしたいページ、避けたい表現
会社・サービスの資料、料金表、よくある質問
使用できるロゴ・写真・イラストと、その利用条件
確認済みの会社情報、実績、利用条件、問い合わせ先
公開を希望する時期と、社内の確認担当者
フォームの送信先、サイトのURL、サーバーの契約情報、閲覧数の確認方法
Optisの支援内容と制作量の目安
Optisでは、誰に何を伝えるかを伺い、必要な調査と、ページの構成・文章・デザインづくりを進めます。実際に表示・操作できるページの制作から、スマートフォンでの確認、公開支援まで対応します。
標準的なLPは、月額プランの制作量を2〜3か月分使う想定です。制作する範囲と完成までの予定は、ページ数や機能、素材の準備状況を踏まえてご相談します。
サーバー・ドメインの費用と、外部サービスの利用料は、標準料金に含まれません。
大規模なサイトやシステム開発、複雑な外部連携も標準範囲外となります。自社で使っている環境や必要な機能を伺い、対応できる範囲を契約前に確認します。
このテーマのよくある質問
Q原稿や写真が揃っていなくても相談できますか?
Aはい、相談できます。手元にある資料と、これから準備するものを一緒に整理します。会社情報や料金、実績、利用条件など、社内で確認が必要な情報は、確認担当者を決めておくと進めやすくなります。
QホームページとLPのどちらが合っていますか?
A会社全体や複数のサービスを案内したい場合はホームページ、一つの商品・サービスを詳しく紹介して申し込みにつなげたい場合はLPが向いています。伝えたい内容と、読んだ後に取ってほしい行動から考えましょう。
Q公開後は何を確認すればよいですか?
Aスマートフォンで読みやすいか、リンクやフォームが正しく動くかを確認します。その後も閲覧数や問い合わせの状況を見ながら、文章・写真・ボタンの案内を見直しましょう。
株式会社ファーストイノベーションが運営・編集しています。AIを調査や下書きに使う場合も、公開前に担当者が内容・表現・リンクを確認します。確認できない数値や実績を、推測で記載することはありません。詳しい編集方針を見る


